メーキュウブログ

占い師になるまで。

会うべき人には、会う。

友人の友達のことで、相談を受けた。

彼女の友達に、子供ができた。

可愛い男の子だ。

 

数ヵ月後、抱いていた子供を

落としてしまった。

そのせいだけではないと

思いたいが、子供は亡くなった。

 

彼女は自分を責め、鬱になりそう

なんだけど、どう慰めたらいいか

わからない。

と、相談された。

 

それば寿命なのだけど、亡くなった

ことだけが、現実として残る。

 

今は泣くことを我慢しないほうが

いいと思うけど、運命をどう説明

すればいいのか?

理解できれば、乗り越えるための

手助けになれるかも、しれない

と思うけど。

 

次の日の明け方に、

亡くなった子供に会った。

本来は、まだ産まれるべきでは

なかったのに、どうしても母親に

会いたかったので、下界に降りて

しまった。

 

もう、数年たったら、お母さんに

会いに行ける。

こんどは、泣かせたりしない。

 

私は、友達に夢の話をした。

お母さんに早く会いたくて、少し

早めに生まれて来てしまった。

もう少ししたら、今度は元気で

会いに来るみたいだよ。っと

 

彼女が、私のことをどう説明

したのかわからないけど、

少しは元気になったみないだ。

 

翌年、彼女は病気になって、

入院した。

友達が、お見舞いに行ったときに

「また、会いに来てくれるから

 早く元気にならないとね。」

と、言ったそうだ。

 

あの子は、そのために早く会いに

きたのだろうか?

母親が、生きる気力をもつように。

 

次の年、彼女は男の子を授かった。

友達にありがとうと言われた。

今度は、きっと大丈夫だよね。

 


よかったね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

死は、ままならない。

仕事の関係で知り合った方で、

息子さんの相談から、自分の

病気のことになった。

 

何度も癌が再発し、もうダメだと

思うのに、何故か生き残る・・・と

「まだ、やり残したことがあって、

 それが、収まらないと卒業は

 できないんでしょう。」

 

以前、組に所属していたときに、

若者が海で亡くなった。

そのことを伝えてないから、

その子の母親が、今でも探して

いるらしい、自分も子供を持つ

身になって、親の気持ちがわかる

ようになった。そのバチかな

と、話してくれた。

 

詳しいことは、聞かなかったが

そのときに、借金の形に持って

来たものが、家の中にたくさんある。

自分が死んだら、価値を知らないから

売り飛ばすんかな。とも言っていた。

「自分のしたことは、自分で収めない

 と終われないかな。」と、伝えた。

 

その数ヵ月後に、自宅が火事になった。

のちに、訪ねていったら、近所の人が

「この前、火事があってな、ご主人は

 その数日前に、病気で亡くなったん

 だけど、一部屋だけが燃えて中の

 ものが、全部灰になったんよ、火が

 縦にあがって、すごかったけど、

 人様に迷惑をかけんところは、

 凄いよなぁ。」と、教えてくれた。

 

きちんと、片をつけて行ったんだね。

さすがわ。

自分の負の財産は、残さなかった。

 

「火災保険には入っていたのて、家の

建て替えは、助かった。」

と、後日会った息子さんが言った。

「お父さんは、貴方のことを心配

 されていましたよ。子供の中で、

 自分に一番良く似ているからって。」

「どうして、今日は早く帰って

 来たんか、わからんかったけど

 おやじが、呼んだんかなぁ。」

と、言って笑った。

 

玄関を出て帰るときに、庭の隅に

植えてある、竹の笹がフワッと

揺れたような気がした。

 

伝えたよ。

守護霊様

いつから守護霊様のことを

気にするようになったのだろうか?

 

試練と苦労があって、試練は自分を

高めるためにあるものだから、

乗り越えなくてはならない。

苦労は、避けて通っても良い。

 

家の手伝いも歩いて帰ることも、

別に、苦労とは思わなかった。

 

守られていると、言われたときも

素直に信じられた。

 

結婚して乗り越えなければいけない

試練があることはわかっていた。

母の生き方をみていたので、

どこかで、そんなもんだと思って

いたのかもしれない。

 

結婚は、先祖に呼ばれるみたいだ。

朝方見る、ゆめのようなものは、

守護霊様のメッセージなのかも

知れないと思う。

 

大雨でも、目的地に着いたら雨が

上がったり、空いた店に入ったら

後から、人が入ってきて混みだし、

いつもは、混んでるので有名な道が

空いていて、早く目的地に着いたり、

信号が青に変わることが多かったり

 

困ったことがあったとしても、

なんとかなると思っていると、

なんとかなってきた。

 

それが、守護霊様のお陰なら

感謝は忘れない。

だけど、まず、自分を守って

より良い方向に導いてくれて

いる存在がいてくれることを

信じることだと思う。

 

だれにでも、守護霊様はいます。

感謝と、お願いをすれば、きっと、

あなたを、守ってくれます。

 

 

 

私には、見えません。

最近、亡くなる方や急病の方が、

多いような気がする。

 

悲しいことではあるが、この世界が

修行の場であるのなら、乗り越える

べき試練を乗り越えて、次の段階に

向かうための、卒業だと思って

いたので、ごくろうさまという

気持ちがあったのだが、

 

ここ最近の訃報は、本当に自然に

迎えられたものなのでしょうか?

 

誰かのせいで、企てられたものだ

としたら、認める認めないに

かかわらず、何処かで責任をとる

ことになる。

 

ばれなくても、本人をあざむく

ことは、できない。

そして、その罪の償いは死んで

償うほうが、はるかに大変な

罰になるのだから。

 

人として生まれる前に、自分で

誕生後の設計図を書く。

 

越えるべき課題と人生における

経験をつむために、もじどうり

地上に修行にくるのです。

 

ただし、その記憶は誕生と

同時に忘れるのですが。

 

必要な人には、必要なときに

自然な状態で出会う。

必要なものは、必要なときに

自然な形で手に入る。

 

すべきことをして、時が来れば

なるようになる。

 

それは、自分だけの力ではなく

なすべきことをするために、

必要なものを与えられたに

すぎない。

 

自分は、何をすべきなのか?

その答えを見つけるために

時がくるまで、悩むことになる。

 

後になって、納得する人生だったと

思えたときに卒業出来るのかな、

この世界から。

 

そして、帰るべき所に帰る。

それは、魂の一番休まるところ

同じ思いを持つ、故郷のような

所なのかもしれない。

 

 

 

 

 

 

 

生前・生後・死後

最近、亡くなる方や急病の方が、

多いような気がする。

 

悲しいことではあるが、この世界が

修行の場であるのなら、乗り越える

べき試練を乗り越えて、次の段階に

向かうための、卒業だと思って

いたので、ごくろうさまという

気持ちがあったのだが、

 

ここ最近の訃報は、本当に自然に

迎えられたものなのでしょうか?

 

誰かのせいで、企てられたものだ

としたら、認める認めないに

かかわらず、何処かで責任をとる

ことになる。

 

ばれなくても、本人をあざむく

ことは、できない。

そして、その罪の償いは死んで

償うほうが、はるかに大変な

罰になるのだから。

 

人として生まれる前に、自分で

誕生後の設計図を書く。

 

越えるべき課題と人生における

経験をつむために、もじどうり

地上に修行にくるのです。

 

ただし、その記憶は誕生と

同時に忘れるのですが。

 

必要な人には、必要なときに

自然な状態で出会う。

必要なものは、必要なときに

自然な形で手に入る。

 

すべきことをして、時が来れば

なるようになる。

 

それは、自分だけの力ではなく

なすべきことをするために、

必要なものを与えられたに

すぎない。

 

自分は、何をすべきなのか?

その答えを見つけるために

時がくるまで、悩むことになる。

 

後になって、納得する人生だったと

思えたときに卒業出来るのかな、

この世界から。

 

そして、帰るべき所に帰る。

それは、魂の一番休まるところ

同じ思いを持つ、故郷のような

所なのかもしれない。

 

 

 

 

 

 

 

どこに進むか、何ができるか?

純粋に人のために、何かをしようと

行動している人と繋がる。

その人の、変わるべき時期に出会う

ような気がする。

 

私が、その人と出会うことは

私の意思ではない。

何が出来るのか、何をすべきなのかは

自然に理解する。

 

ほとんどの場合、私が関わらなくても

適切な行動をとられるだろう。

 

ここ数ヵ月、占い師の仕事をするか

どうするかで、考えている。

 

いろんな経験を積むのもことも

必要なのかも知れないが、

自分の直感が、本当に当たるのか

どうかは、わからない。

相談されたときに、伝えた言葉には

納得してもらえても、基本的には

本人が進もうとする道を行くと

思っているので、進みやすく

背中を押しているみたいな

ものだ思う。

 

将来的には

これから、生まれてくる命に

対して生きていくために必要な、

情報を伝えることになのかも

しれない。

 

これからの世界を、守るため、

必要な人材が育つように、その

役に立てたらとも思う。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

パソコンはむずかしい!

パソコンの動きが鈍い。

もともと、扱い方が分かっていない。

でも、その理由は自覚している。

 

情報が入りすぎている。

コピーが多い。

詰め込みすぎている。

でも、コピーは勝手に増える。

入れ込みたいことが、多すぎる。

 

このままでは、ダメなことは

わかっているので、削除したい。

ところが、コピーされている中に

追加記入している、ものもある。

うかつに、削除できない。

 

必要なところをコピーして、

まとめれば、いいんだと思って

張り付けようとしたのに、なぜか

張り付かない。

 

はい、私が悪いのです。

これから、いっぱい削除すべく

がんばります。

 

でも、時間がな~い。