2024-08-01から1ヶ月間の記事一覧
最近、亡くなる方や急病の方が、 多いような気がする。 悲しいことではあるが、この世界が 修行の場であるのなら、乗り越える べき試練を乗り越えて、次の段階に 向かうための、卒業だと思って いたので、ごくろうさまという 気持ちがあったのだが、 ここ最…
最近、亡くなる方や急病の方が、 多いような気がする。 悲しいことではあるが、この世界が 修行の場であるのなら、乗り越える べき試練を乗り越えて、次の段階に 向かうための、卒業だと思って いたので、ごくろうさまという 気持ちがあったのだが、 ここ最…
純粋に人のために、何かをしようと 行動している人と繋がる。 その人の、変わるべき時期に出会う ような気がする。 私が、その人と出会うことは 私の意思ではない。 何が出来るのか、何をすべきなのかは 自然に理解する。 ほとんどの場合、私が関わらなくて…
パソコンの動きが鈍い。 もともと、扱い方が分かっていない。 でも、その理由は自覚している。 情報が入りすぎている。 コピーが多い。 詰め込みすぎている。 でも、コピーは勝手に増える。 入れ込みたいことが、多すぎる。 このままでは、ダメなことは わか…
昭和元年から令和45年までの 1日事の日干支・大運数・月柱・元命 などを年事の表にして、作成する。 日と時の蔵干は、別表にした。 見やすく、分かりやすくするために 思い付けば書き直しを繰り返し、 ながら、なんとかできそうな気が した頃、ある人の一言が…
萬年歴を手にした日に 夢の中で、やり方を伝えられた ような気がする。 萬年歴自体に、馴染みがない はずなのに、意味はわかる。 いままで、本で仕入れた知識が まとめられたものもあった。 何をすべきなのかは、していれば わかると思った。 まず、萬年歴の…
「必要なものは、見つかりましたか?」 「おかげさまで、ありがとう ございました。あの部屋は誰でも 入れないんじゃ、ないんですか?」 店の人は頷くと、 「専門書があるから、だけど、 貴女には、必要だと思ったから。」 数日後、占い師さんのところに行った。 「…
孫の手続きの、説明をするために 訪問したとき、占いの仕事を していることを聞かされた。 方位を見るらしく、会社と契約 しているらしい。 四柱推命の話をしてしていたら、 「萬年歴の本を持っている?」 と、聞かれた。 まだ、持っていなかった私に、 「○○駅…
占いをして、パソコンに打ち込みを しているときに、なぜかパソコンの 調子が良くない、ときがある。 やっと、できたと思っても消えて しまったこともある。 後で、間違いに気がついたときに、 だから、消されたのか・・・ と、気づく。 フェイスブックを始めた…
四柱推命の本も、かなり難しい 本になっていた。 まとめたものを、バソコンに 打ち込みながら、どうしたら より、分かりやすく伝えられる か、見やすくなるかを考え ながら作っていった。 本を読んでいると、引っ掛かる ところが出てくる、すると 次の本に出…
入社して、八年が過ぎていた。 後日の退社後、占い師さんのお宅に お邪魔して、占い師の仕事がどんな ものなのかを、教えてもらいました。 私とは、占術が違うので、お互いの 占いをすることにした。 私か、タロットで占うと、商売は 大丈夫ですが、火事に気…